今日は、キクオシアホールディングスの株を買いました。
椿の花がきれいに咲いていますね!
2026年5月27日(水)晴れ エッセイ集
午前9時、目覚ましが鳴り響いた。私はゆっくりと目を開け、布団を優しく撫でるように片付けた。体重計に足を乗せると、数字はいつも通り。服を着替え、キッチンに向かう。香ばしいコーヒーの香りが部屋にふわりと広がり、一口飲むと心がほっと温まる。テーブルにパンを置き、ママのお線香に火を灯した。煙が静かに上がる中、ママのことを思い出す。こうした静かな時間は、私にとって大切な日課だ。
午前10時になると、私はパソコンを開き、エクセルを立ち上げる。株式のデータをひとつひとつ記入していく作業は、まるでパズルを解くようでとても楽しい。数字が並ぶ画面を見ていると、不思議と心が落ち着く。集中していると、時間があっという間に過ぎてしまう。
午前11時、洗濯機を回す。洗剤の香りが心地よく、洗濯物がくるくると回る音は小さなオーケストラのようだ。洗濯が終わると、青空の下で洗濯物を干す。風に揺れる白いシャツたちがまるで踊っているようで、とても美しい景色だ。
午前12時、昼食の準備を始める。今日はハンバーグを作ることにした。ひき肉をこね、形を整え、フライパンに乗せると、ジュージューと食欲をそそる音が広がる。出来上がったハンバーグを皿に盛り付け、一口食べると、ホクホクとした食感とジューシーな肉汁が口いっぱいに広がった。
午後1時、食事を済ませたら片付けをする。キッチンがきれいになると、心もすっきりする。午後2時にはゴミを片付け、必要な買い物のためにライフへ向かう。必要なものを買い込み、レジで「お疲れ様です」と声をかけると、店員さんが笑顔で返してくれる。そんなやり取りが、なんだか小さな幸せに思える。
午後3時、家に戻ると、みんなのためにスイカを切る。赤く甘いスイカは、夏の象徴だ。みんなでスイカを頬張りながらおしゃべりをする時間は、心が温かくなる。
午後4時、納豆ご飯を作る。納豆を混ぜ、ご飯の上にのせ、醤油を垂らす。箸でかき混ぜ、一口食べると、ねばねばとした食感と醤油の香りが口いっぱいに広がる。この素朴な味わいは、日常の中の安心感そのものだ。
午後5時、テレビをつける。渡る世間は鬼ばかりを見ていたが、綾乃ちゃんが帰ってきたので消す。彼女の元気そうな姿を見ると、自然と安心する。
午後6時、エッセイ集を書き始める。自分のことを書くのは少し照れくさい。しかし、自分の気持ちや経験を文字にすることで、心の整理ができる気がする。自分自身を理解し、受け入れるための時間だ。
——ここまでが、私の一日の流れです。こうした日常を淡々と過ごしていると、同じことの繰り返しのように見えても、ひとつひとつの時間が大切であることに気づきます。
この話をすると、聞いてくれる方は安心したような表情を見せます。私が自分のことを素直に語ることで、「ああ、この人も同じように日々を過ごしているんだ」と思えるのかもしれません。そして、次はあなたの番です。あなたの日常や気持ちを、私に聞かせてください。どんな些細なことでもいいのです。朝の気持ち、昼下がりのひととき、夜の静けさ……あなたが感じるそれぞれの時間について、私は耳を傾けています。
私が自分の一日を話したことで、あなたも少し心を開いてくれたら嬉しいです。安心できる場所で、安心できる相手に、自分のことを話す。それが、心を軽くしてくれる一歩になるはずです。
